【報告】平成28年度 おおいた6次産業化チャレンジスクール

 大分県6次産業化サポートセンターでは、6次産業化をめざす農林漁業者のために商品開発や販路開拓など多岐にわたる知識や技術を身につける「おおいた6次産業化チャレンジスクール」を開催しました。今年度は、6次産業化の企画から商品作りまでを体系的に学ぶ講座を8回行いました。

おおいた6次産業化チャレンジスクール開講式

 平成28年7月28日(木)、大分県医師会館にて開講式を行い講座がスタートしました。受講生は30名。1.商品企画 2.商品開発 3.食品表示の3テーマを選定し、各テーマの第1回目は基礎講座として、6次産業化の先駆者による実践事例の紹介とテーマの概論を学ぶ講義を、2目回以降はステップアップに必要な演習を行いました。また、実践的能力を身につけるために、加工現場の実態把握や加工体験を行う企業でのインターンシップ研修も併せて実施しました。

グループ演習 インターンシップ研修(加工体験)
グループ演習 インターンシップ研修(加工体験)


  基礎講座はオープン講座とし、関連事業者、支援機関等6次産業化に関連のある多くの方々が参加しました。
 参加者からは、「農業が基本であること、ものづくりにこだわり、失敗を繰り返してもあきらめない話が参考になった」「へこたれない力を鍛えていきたい」「演習が具体的でとてもわかりやすかった」等の感想が聞かれました。
 12月15日(木)には受講者交流会及び閉講式を行い、今年度の6次産業化チャレンジスクールを終了しました。

 

以下、3回の基礎講座をダイジェストでご紹介します。
平成28年度 おおいた6次産業化チャレンジスクール 第1回基礎講座
平成28年度 おおいた6次産業化チャレンジスクール 第2回基礎講座
平成28年度 おおいた6次産業化チャレンジスクール 第3回基礎講座